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48歳、いつの間にかBLにハマっていました(笑)
以前、「45歳 小説にハマる①」という記事を書いたことがあります。
あれから3年。
48歳になった今も、相変わらず本を読むのが大好きです。
でも、気がつけば読むジャンルに変化が……。
そう、BLです(笑)
今ではBL小説も漫画も大好きで、Kindleやコミックシーモア、LINEマンガなどで楽しんでいます。
そんな私がBLにハマるきっかけとなった作品。
それが、ヨネダコウ先生の『囀る鳥は羽ばたかない』です。
『囀る鳥は羽ばたかない』ってどんな漫画?
- 作者:ヨネダコウ先生
- 出版社:大洋図書
- ジャンル:BL・ヤクザ・ヒューマンドラマ
- 第1巻発売:2013年1月30日
物語の中心となるのは、真誠会若頭であり、真誠興業の社長でもある矢代と、付き人兼用心棒としてやってきた百目鬼力。
本音を決して見せず、複雑な内面を抱える矢代。
そして、そんな矢代に愚直なほど真っすぐに従う百目鬼。
それぞれが過去に傷を抱えながら、少しずつ関係を深めていく物語です。
ただの恋愛漫画ではなく、ヤクザの世界を舞台に、人間の複雑な感情や生き方まで描かれています。
とにかく絵が美しい!そして物語に引き込まれる
初めて読んだとき、まず感じたのが絵の素晴らしさ。
画力は申し分ありません。
でも、この作品の本当の魅力は、それだけじゃないんです。
とにかく物語の世界に読者を引き込む力がすごい!
読み始めると、次も、その次も……と、どんどん読みたくなってしまいます。
一度読み出したら、なかなか止まらない。
私も気がつけば追加課金していました(笑)
ヤクザものとしても読み応えがある
この作品がほかのヤクザものと違うと感じたのは、人間同士の情や、その世界ならではの複雑な関係が丁寧に描かれているところ。
ただヤクザという設定を使ったBL漫画ではないんです。
一般社会とは違う、裏社会ならではの出来事や人間関係もしっかり描かれています。
その世界に生きる人たちだからこその選択や葛藤。
そこに切なさがあったり、胸が熱くなる場面があったり。
BLとしてだけでなく、ひとつの物語として本当に読み応えがある作品だと思います。
登場人物の心理描写がとにかく深い
私が特に魅力を感じるのは、登場人物一人ひとりの心理描写です。
感情がとても鮮明に描かれる場面もあれば、あえて曖昧に表現される場面もある。
だからこそ、読んでいるこちらも気持ちを想像してしまうんです。
「どうしてそうなるの?」
「本当はこう思っているんじゃない?」
そんなふうに、もどかしくなったり、切なくなったり。
登場人物たちの抱える傷や不器用さが、物語をより深いものにしていると感じます。
エロさも色気も切なさも。全部詰まっている
BLならではの色気もしっかりあります。
でも、ただエロいだけでも、切ないだけでもありません。
色気があって、切なさがあって、哀しさがあって、時には胸が熱くなる。
いろんな感情がぎゅっと詰まっています。
読んだあとには、もうお腹いっぱいになるくらい(笑)
軽い恋愛ものとは少し違う、重厚なストーリーが好きな方には、ぜひ読んでほしい作品です。
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新刊が出るたびに、必ず1巻から読み返す
実は私、この作品の新刊が出るたびに、第1巻から読み返しています。
何度も読んでいるのに、不思議と飽きないんです。
むしろ、読み返すたびに登場人物の感情について考えたり、以前とは違った部分が気になったり。
それくらい私にとって大切な作品になっています。
そして、最新刊。
実はまだ読んでいません(笑)
読みたくないわけではありません。
むしろ、大好きだからこそ、ゆっくり大切に読みたいんです。
時間があるときに、第1巻からじっくり読み返して、続きを楽しむつもりです。
今では、ふとしたときに読み返したくなる、私のバイブルみたいな作品になっています(笑)
こんな人におすすめ!
『囀る鳥は羽ばたかない』は、こんな方におすすめしたいです。
- BLでもストーリーを重視したい
- 重めで切ないエピソードが好き
- 登場人物の心理描写をじっくり楽しみたい
- ヤクザものや裏社会を描いた作品が好き
- 大人の色気があるBLを読みたい
反対に、明るくて甘い恋愛ものを求めている方には、少し重たく感じるかもしれません。
でも、内容重視で深い物語が好きな方なら、一度手に取ってみてほしいです。
私は本当に買ってよかったと思っています。
まとめ|私をBLの世界に引き込んだ大切な一冊
48歳になった今、BL小説も漫画もすっかり私の楽しみのひとつになっています。
そのきっかけになったのが、ヨネダコウ先生の『囀る鳥は羽ばたかない』。
絵の美しさ、ストーリーの奥深さ、登場人物の複雑な感情。
どれをとっても、私にとって特別な作品です。
新刊が出るたびに1巻から読み返したくなる。
そんな漫画には、なかなか出会えないと思います。
これからも、私が実際に読んで「面白かった!」「何度でも読みたい!」と思ったBL小説や漫画を、このブログで紹介していきたいと思います。
48歳、まだまだ読書の楽しみは尽きそうにありません(笑)
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違うジャンルですが、よかったら見て下さい♡
【48歳、いつの間にかBLにハマる②】『Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない』読み返すほど愛情の深さに気づくBL小説 https://massan45.com/omega-reisoku-review/


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